ワクワクするという事実について
ワクワクするという事実について、何度も書いたんだけど
そしてワークショップでも言ってるんだけど、
なぜワクワクが必要か?
昔、バシャールが言った解釈が一番ストンとくる。
ただ、最近はバシャールはこれを説明していない。
でも、もしその理論がもう古い!モノだとしても
私にはとってもコレがストンと来るので、
しつこいけれども書く。
ワクワクっていうのは、そもそも
間違ったスピリチャリティに使われるような
ぽわんぽわんした、ポジティブなモノだけではない。
ふわ〜〜〜、っと浮いている時は、
実際ワクワクしてないよね。
ワクワクって言うのは、
多少アドレナリンでも出てないと、そうは言わない。
だって、
ワクワクには、怖さも入ってるもん。
「怖い、でも嬉しい。怖い、でも嬉しい」
コレがないのは、ワクワクじゃない。
ようするに、
人は何か少しリスクを負って、自分以上のものに挑む時に
ワクワクする。
夢のまた夢(遠すぎ)や、
日々同じルーティン(あたりまえすぎ)から
ワクワクは生まれない。
それはなぜか?
一番最小である原子は、
電子(-)と、
陽子(+)と中性子が集まった原子核からできている。
それらが振動している。
つまり、
ワクワクの+と-が振動する状態は、
宇宙の源が振動するのと同じ振動であり、
本来の私たちの最小単位の姿なのだ、と。
だから、ワクワクしたときに全てのものとシンクロをし、
結果的にラッキーだったよね、ということが起こる。
毎日をワクワク生きるということは
毎日、何か少しリスクを負ったこと(-)にチャレンジする
というエッセンスが必要なんだな。
なぜ、またワクワクについて書いたかというと、
5リズムのティーチャー向けのワークショップの情報を見て
もう、ワクワクして止まらなくなり、
一人でニヤニヤはじまったから、だった。
さて、ワクワクについて
もうひとつ、脳科学的なところのお話をきいたので、
それはまた次回。