自分のために踊る
教えるためには
自分も学び続けることが必要だし、
自分の体のメンテもしなくてはいけない。
これはジョナサンもよく言う。
「教えてるからこそ、習いにいけ」
昨日は、ダニエラのクラスへ行き、
死ぬほど踊った。
まったく空になって、
自分をただ媒体として、
私のスピリットが踊った。
時々エゴが顔を出す。
しんどいー、とか
あ、ダニエラ、うまいな、とか
まだーー?まだカオス〜〜?とか
ここでこの曲、マジ?とか
この人と組むの、やりにくいなあ、とか
そのエゴにダンスをさせる。
全ては自分の中だ。
まわりはただの鏡。
だから、つまんないのも、しんどいのも、
楽しいのも、ワクワクするのも、怖いのも、
全部、踊り(ダンス、動き)にする。
意図的にそれを踊りにしていると、
そのうち
皮膚の中に閉じこもっている魂が
自由に動き出す。
するとシフトする。
ファイブ・リズムってそういうことだ。
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